消費者金融の選択は、無利息期間の有無で判断すべき

キャッシングを申し込みのその日のうちに受けられる即日融資は便利なものですが、即日融資を利用するためにはクリアすべき条件が存在しています。申し込みの曜日や時間帯によっては、うまく審査を通過できなかったり、振込手続きに時間が取られてしまう結果、即日融資をうけられない場合もあるのです。

 

また融資を受ける際には金利が気になるものですが、カードローン会社の中には無利息期間を設けている会社もあります。ここでは即日融資を受けるためにクリアすべきポイントと無利息期間の利用方法について紹介したいと思います。

 

休日に申し込む際には、在籍確認を回避する必要がある

キャッシングの審査においては在籍確認が実施されます。これは申込者がきちんと勤務先に所属しているかを確認するための手続きで、匿名の電話が勤務先にかけられることで実施されます。

 

在籍確認は匿名の電話であるため、勤務先にキャッシングの利用が発覚する恐れはありません。しかしここで問題となるのが休日に申し込んだ場合です。

 

在籍確認ができないと、即日融資が受けられなくなる可能性も

休日では勤務先が休みである場合が多いため、在籍確認がきちんとできません。そうすると審査手続きがストップしてしまい、即日融資が受けられなくなる可能性が生じます。そこで休日にキャッシングの即日融資を利用する場合には、在籍確認を回避できるキャッシング会社を選択する必要があるのです。

 

プロミス、モビットなら在籍確認を回避できる

プロミス、モビットであれば、所定の書類を提出することで在籍確認に変えることができます。ここで必要となるのは「給与明細」もしくは「会社の健康保険証」です。これらの書類は会社に勤務していることの証明となるため、在籍確認の代わりとなり、休日であっても滞りなく審査手続きをすすめることが可能となります。

 

プロミスの場合は、書類の提出で在籍確認に変えることを、あらかじめ申し込みの際に伝える必要があります。無人契約機に設置されている電話を利用するか、インターネットの申込では別途、電話する必要があります。ただしキャッシングの申し込みでは申し込み手続きの完了直後にキャッシング会社から本人確認の電話がかけられるため、その際に申し出るという方法もあります。

 

他方、モビットの場合は口頭でスタッフに伝える必要はありません。モビットでは「WEB完結申込」というサービスを展開していますが、この「WEB完結申込」を利用して必要書類を提出すれば、自動的に在籍確認を回避できるようになっているのです。そもそもモビットの「WEB完結申込」は在籍確認を必要としないシステムであるため、在籍確認をめぐる問題は発生しないのです。

 

ただモビットにおいて注意すべきことは、「WEB完結申込」を利用するには三菱東京UFJ銀行か三井住友銀行の口座を開設していることが条件となっていることです。銀行口座の開設には時間を要するため、あらかじめこの2行の口座のうちいずれかを開設しておくことが必要となります。

 

即日融資を銀行振込で受ける場合には振込時間を考慮すべき

即日融資を銀行振込によって利用する場合、振込手続きによって借入金の入手が1日遅れてしまうことがあります。そこで即日融資を確実に利用する場合には、午前中に申込手続きを済ませておく必要があるのです。

 

午後3時を過ぎた他行宛の振込は翌日扱いとなる

即日融資を銀行振込で利用する場合、借入金を銀行口座にキャッシング会社から振り込んでもらうという手続きになります。ここで銀行の営業時間は午後3時までなので、キャッシング会社と提携していない銀行口座への振込に関しては午後3時以降の振込については、翌日の取扱いとなってしまうのです。

 

即日融資をその日のうちに引き出すには、午後3時までに振込手続きを完了する必要があります。キャッシングの審査時間は通常30分程度ですが、最悪の場合を想定し、できれば午前中に申し込み手続きを完了しておくことが望ましいのです。

 

提携ATMの利用や提携銀行口座の利用では、時間的なゆとりがある

銀行振込によるキャッシングに時間的制約があるのはあくまで銀行の振込手続きの問題によります。ローンカードを利用して提携ATMから借入金を引き出したり、あるいはキャッシング会社が提携している銀行の口座へ振り込む場合には、それほど大きな時間的制約はありません。

 

しかしローンカードを利用する場合にも、キャッシング会社の営業時間帯に申込手続きを完了する必要があり、多くの場合午後8時までの受付となっているため、その時間帯までには申し込む必要があります。

 

無利息期間のメリット

特定の消費者金融会社では、初回の利用者に対して無利息期間を設定しています。現在、プロミス、アコム、レイクが無利息期間の提供を行っており、その期間ないの利用であれば、実質無料でキャッシングの利用が可能となっているのです。

 

消費者金融の選択は、無利息期間の有無で決める

キャッシングの利用においては金利が最も大きな判断材料となりますが、実質的な金利差はほとんどないのが現状です。どの消費者金融に申し込んでも、ほとんど金利差がないために、目に見えるような経済的な負担の差は生じないのです。

 

しかしこの無利息期間の有無は、経時的な負担に直結します。この無利息期間を設けている3社を利用すれば、実質的に金利を低く抑えることが可能となって、経済的なメリットを享受できるのです。プロミスとアコムにおいては30日間が無料となっており、レイクでは180日間が無料です。

 

特にレイクの180日間無料というのは破格なサービスで、その利用による恩恵は計り知れないものがあります。金利を基準にキャッシング会社を選択するのであれば、無利息期間が設けられている3社、特に180日間も無料期間があるレイクが第一の選択肢となってくるのです。